研究内容

研究内容

弊社の研究開発の特徴の1つは、「幹細胞/前駆細胞」と「癌発生」に着目している点が挙げられます。マウスやラットの「幹細胞/前駆細胞」を、セルソーターを用いて高純度に分取し、「癌の治療標的分子の候補」の探索を行います。次に、選定した標的分子候補に対して、多種多様な抗体を作製します。作製した抗体を用いて、1つは標的分子候補の評価(標的分子の発現解析)を行います。有望な標的分子候補については、更に様々な方法を用いて抗体を作製し、抗原結合能・エピトープ・バイオアッセイ等に基づく抗体パネルを作製し、薬効評価スクリーニングを行っていき、複数の癌細胞を用いたin vivoの薬効評価系で顕著な抗腫瘍効果を示す抗体を選択し、臨床開発候補抗体として、更に詳細な解析を進めていきます。

これら、標的分子候補の探索→多種多様なモノクローナル抗体作製→抗体パネル作成→適切な薬効評価系の構築→薬効評価に基づくリード抗体の選択といった一連の流れが弊社の抗体創薬プラットホームです。

作製した多数の抗体は、診断用抗体(ELISA、免疫組織染色)にも応用でき、また、顕著な抗腫瘍効果を示すリード抗体の創製は、癌治療用抗体の開発のみならず、新たな創薬シーズの探索にも役に立ちます。

リブテックの研究開発の流れ

開発パイプライン

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